個人情報保護方針
- 個人情報の収集および利用について
- 収集する個人情報
- 個人情報の利用方法・目的
- ユーザーがユーザー登録、ソフトウェア(評価版を含む)などのダウンロード、メーリングリストへの登録、セミナーや講習会などに参加される場合などであり、これにより、当法人は、ユーザーにソフトウェアの最新情報、ソフトウェアアップデートおよびセミナーや講習会などの予告を提供し続けることができるとともに、当法人のサービス、コンテンツおよび広告の向上に役立てます。
- ユーザーからのお問い合わせ、ご相談、ご購入に対する回答・返信をする場合、請求書や当法人の規約・条件およびポリシーの変更など重要な通知などを送る場合であり、かかる情報はユーザーが当法人とやり取りするために重要なため、ユーザーはこれらの連絡の受領を拒否できないことがあります。
- ユーザーに対して当法人の製品、サービスに対する意見、感想の提供を求める場合、あるいは個人情報をデータ分析・調査などに用いる場合があり、これにより、当法人は製品、サービスおよびカスタマーコミュニケーションの向上を図ります。
- また、本サイト内各規約などに違反する行為またはその恐れがある行為を行ったユーザーに対して注意または警告を行う場合、当法人に対する債務を有するユーザーに同債務の履行を要求する場合であり、これらの連絡は、ユーザーと当法人との継続的な関係作りに必要不可欠となるため、ユーザーはこれらの連絡の受領を拒否できないことがあります。
- 非個人情報の収集および利用について
- 当法人は、ユーザーの動向をよりよく理解して、当法人の製品、サービスおよび広告を向上させるために、職業、郵便番号、エリアコード、固有のデバイス識別子、所在地などの情報を収集することがあります。
- また、当法人は、ユーザーにより有益な情報を提供するのに役立てるため、本サイトにおけるユーザー動向に関する情報を収集し、統計データとして利用することがあります。統計データは、本プライバシーポリシーにおいて、非個人情報とみなされます。
- 個人情報の第三者提供
- 会員登録情報は、当法人が所有するものとし、個人が特定できる情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス)については、本サービス提供に必要な範囲内での委託先への預託の他、会員本人による開示の承諾があるものを除き、原則として、社外への提供は行わないこととします。
- 前項にかかわらず、以下の場合については、当該会員の同意なく会員登録情報の一部(氏名・住所)を開示することがあります。 当法人及び他の会員もしくは第三者に不利益を及ぼすと判断した場合、警察または関連諸機関に開示する場合 警察、裁判所、検察庁、弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、登録情報の開示を求められた場合、当法人がこれに応じることを判断した場合 その他当法人が開示を相当であると判断した場合
- 当法人は、入会の際に会員の申告する登録情報のすべての項目に関していかなる虚偽の申告も認めないものとします。
- 会員の登録情報に変更が生じた場合、会員は速やかに所定の手続き行うものとします。
- 個人情報の保護について
- 個人情報の完全性および保存について
- プライバシー保護のための全体的取り組みについて
- 個人情報の完全性および保存について
本プライバシーポリシーにおける「個人情報」とは、個人情報保護法にいう、生存する個人に関する情報であって、
当該情報に含まれる氏名、住所、電話番号、メールアドレスおよびその他の記述などにより特定の個人を識別することができるもの
(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)を言います。
ユーザーは、当法人を通じて登録された登録ディベロッパーおよび販売代理店(以下、登録ディベロッパーと言う)と連絡をとる時は、いつでもユーザーの個人情報の提供を求められることがあります。当法人および登録ディベロッパーは、当該個人情報を共有し、かつ本プライバシーポリシーに準拠して利用する場合があります。また、当法人および登録ディベロッパーは、製品、サービス、コンテンツおよび広告を提供および改良するために当該情報と他の情報を照合する場合があります。
ユーザーがユーザー登録、ソフトウェア(評価版を含む)などのダウンロード、メーリングリストへの登録、セミナーや講習会などへ参加される場合などに、当法人はユーザーの氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなど様々な情報を収集することがあります。なお、当法人は、個人情報を収集する場合、その利用方法・目的をあらかじめ公表するものとします
当法人は、ユーザーから収集した個人情報を以下の方法と目的で使用するものとします。
当法人は、非個人情報、すなわち特定の個人と直接関連付けることのない形式のデータを収集することもあります。当法人は、様々な目的で、非個人情報を収集、利用、移転、および開示することがあります。以下は、当法人が収集する非個人情報の種類およびその利用方法・目的の例示です。
当法人が非個人情報を個人情報として照合する場合、その照合された情報は、照合されている限り、個人情報として取り扱われます。
当法人は、ユーザーの個人情報の喪失、盗用、悪用、不正アクセス、開示、改ざんおよび破壊を防ぐために、管理上、技術的および物理的手段を含む措置を講じています。
本サイトのオンラインサービスでは、個人情報を収集するすべてのウェブページでセキュア・ソケット・レイヤー(TLS/SSL)暗号を使用しています。
これには、Safari、Firefox、Chrome、EdgeなどのTLS対応ブラウザが必要です。TLS対応ブラウザのご使用により、インターネット上で送信するユーザーの個人情報の機密性を保持することができます。
当法人は、ユーザーが容易にユーザーの個人情報の正確性、完全性および最新性を保持するための措置を講じています。当法人は、適用法令に基づきより長期間の保存が要求または許容されない限り、本プライバシーポリシーの目的を達成するために必要な期間中ユーザーの個人情報を保存します。
当法人は、ユーザーの個人情報の安全性を保持するため、当法人のスタッフに本プライバシーポリシーを熟知させ、守らせる教育を徹底しています。
当法人の個人情報に関するお問い合わせは総合相談窓口までお願いします。
当法人は、プライバシーポリシーを随時更新します。プライバシーポリシーの重要な変更は、最新のプライバシーポリシーとともに本サイトに掲示します。
当法人は、プライバシーポリシーを随時更新します。プライバシーポリシーの重要な変更は、最新のプライバシーポリシーとともに本サイトに掲示します。
株式会社エムシス
〒158-0083
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